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未来科学部 建筑学科 私の4年間のステップ(6)

得意な物理を生かして建物の骨组みである「构造」を学ぶために、1年次から実习が设けられていて、幅広いカリキュラムを展开している本学を志望しました。

グループワークの中で、倾聴力と调整力を身につけた

初めてのものづくりにグループで取り组む「ワークショップ」。私は夏休みの短期集中型の授业に参加しました。テーマは「光源のオブジェ」で、私たちは市贩のチューブの中に光が流れるテープライトを埋め込んだ构造物をつくりました。グループでアイデアを出し合い、考え、つくりあげるという経験を积む中で、自分のやりたいことを主张するだけではなく、仲间の意见に耳を倾けながら调整することの难しさと楽しさを実感できました。

1年次の作品イルミネーションの光の流れを美しく再现した「光源のオブジェ」。

「构造」を自分の専门分野として探求したいと确认できた

高校で学んだ物理の応用である「建筑力学Ⅱ」は、建筑を学ぶ际には避けては通れない科目ながら、苦手にする人が多い授业です。物理を得意科目にする私も授业だけでは理解しきれず、学内のメディアセンターに残って自习し、授业で配られた演习プリントを何度も繰り返すことで公式の成り立ちと使い方を覚えました。「构造を専门分野として研究し、自分ならではの强みにしたい」と确认できた授业となりました。

2年次の作品授业で使った教科书。演习を何度も解いて公式の使い方を理解した。

将来、施工管理职を目指す决め手となった

建筑现场での工事の方法を学ぶ授业が「建筑生产」。施工には多くの人が関わっていることや、地盘工事や土木工事をはじめ、建筑物が完成するまでの工程を学びました。「フジテレビの球体构造物をビルの上に扬げる工法を検讨する」といった身近な课题があり、楽しみながら専门知识を习得できました。建筑物が目の前で原寸大でできあがる现场で、工事のすべてを管理する仕事にやりがいを感じ、施工管理职を目指したいと思いました。

3年次の作品建筑の工事、工法を学ぶ教科书として使用した「建筑施工」。

地震后にも持続可能な鉄骨造ビルの构造を设计

4年次は「建筑构造デザイン研究室」に所属し、建物の耐震安全性だけではなく、机能维持?回復性能に関する研究を行っています。「特别设计Ⅰ」の授业で私が设计した7阶建ての鉄骨造ビルでは、大地震が起きた际に「筋交い」と呼ばれる斜めにつなぐ部材が壊れることで柱と梁を守り、数日后には建物の运用を復旧できます。设计にあたっては、耐震?制振?免震の各工法を分析し、それぞれの利点と欠点を学ぶことができました。

4年次の作品构造解析ソフトを使い设计した、7阶建て鉄骨造ビルの构造図。

清水建设株式会社

内定先では、志望していた施工管理职に就きます。建筑に関わる多くの方々と円滑なコミュニケーションを図りながらビル建设に携わりたいです。また、清水建设の事业の一つとして、地震や津波、天候による影响を受けにくい赤道直下の太平洋上に浮かぶ都市をつくる构想があります。将来、そんな新しい可能性に挑戦する仕事にも関わりたいです。

长野県へのスノーボード旅行

冬に、大学の友人と长野県へのスノーボード旅行を楽しんでいます。都会では見ることのできない絶景の中を颯爽と滑り降りる快感が忘れられず、毎年訪れています。

长野県へのスノーボード旅行

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