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大学院 私の2年间の研究(3)

工具摩耗に対する切削油剤の効果を検証し、普遍的なシステムの开発を目指す

学部时代には、材料力学?机械力学?流体力学?热力学の4力学の基础から応用までを学びました。机械设计製図や机械工学実験実习などを通して、エンジニアになるための基础は身についたと认识していましたが、社会で幅広く活跃するための知识が不足しており、もっと成长しなければならないと思っていました。そのため、大学院で専门知识をより深めたいと思い、进学を决めました。

修士1年次の「设备安全工学」という授业が印象に残っています。この授业では、実社会で起こった事故事例を基に考察し、设备の安全性や信頼性を确保する手法や考え方を学びます。机械や构造物の破损防止方法や信頼性确保に必要な各种概念を理解することができました。

大学院では、工具寿命の改善などに使用される切削油剤の効果を検証しています。切削油剤は自动车产业や航空机产业をはじめ,数多くの製造现场で用いられており、润滑性や冷却性に起因した工具摩耗抑制や切りくず処理に効果があるとされています。私は、各种切削油剤で加工特性を测定し、その効果を比较しました。この検証结果に基づき、これまで职人の経験则に委ねられていた工具寿命に対して、摩耗理论に基づいた谁でも使用できるシステムを开発しています。このシステムによって切削油剤の选定指针を明らかにします。

切削油剤に関する比较资料切削油剤に関する比较资料

学会 学会発表がきっかけで、専念してきた研究に自信を持てた

研究成果を、日本机械学会で発表しました。その分野を専门としている先生方の前での発表は紧张しましたが、质疑応答にも落ち着いて対応でき研究を进める自信になりました。また、研究室での発表は英语で行っていたので、日本语で行った学会での発表は容易に感じました。

后辈指导 モチベーションを维持し、同じ方向を向いて研究することを意识した

后辈との研究活动を通じて、同じモチベーションを持ちつつ同じ歩幅で研究していくことの难しさを感じました。知识量や研究の経験値が异なることで、研究に対する热量に差が出てしまう时もあります。そのような时は、自分の研究経験を基にして、具体的なアドバイスを言叶で伝えて、后辈のモチベーションを上げるように意识していました。

そして未来へ 内定先 株式会社日立製作所

社会インフラを中心に多くの产业を牵引し続けている日立製作所で、ものづくりの根干を担う生产技术を研究していきたいと考えています。大学院で生产技术について学び、机械の部品加工のコスト低减と高能率化の大切さや难しさを学びました。机械部品をより高品质かつ低コストで加工することはものづくりの目指すところであるので、大学で得た知识を発展させて、日本の生产技术力の向上に贡献したいです。

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