手を动かす学びを中心とした本学の実学尊重の精神に魅力を感じました。新设の学部でしたが、高校で学んできた情报工学を、最先端のカリキュラムでより深く学びたいと思い志望しました。
前期の「ワークショップ」では、7~8名で班をつくり、キャタピラの上にRaspberry Pi(ラズベリーパイ)というシングルボードコンピュータを乗せて走行するラジコンを製作。機能を付加することも課題だったため、底面に落下防止用の距離センサーを取りつけ、さらにWebカメラを搭載してスマートフォンに映像を転送しながら遠隔操作をする工夫を取り入れるなど、ものづくりの楽しさを実感しました。また、役割分担や意思の疎通など、今後チームで取り組むうえでの貴重な経験も積めました。
メンバーで役割分担しながらRaspberry Piでラジコンをつくる。
「鲍惭尝※演习」は、システムの构成や动作を図式化する际に使用する统一言语を学ぶ授业です。头の中にあるシステムの设计を、しっかりと図形を用いて描き出すことで、复数人での开発を円滑にし、滨罢に详しくない人にもわかりやすく説明できます。课题には苦労もしましたが、3年次のインターンシップ参加时に、鲍惭尝を用いた设计を行っている业务を体験し、本学での学びが、社会の现场としっかりとつながっていることを実感しました。
※Unified Modeling Language(統一モデリング言語)
鲍惭尝のシーケンス図を基に闯础痴础言语で书き起こしたプログラム。
「情报システム工学実験Ⅰ」は、「ネットワーク」、「コンピュータ」、「プログラミング」、「データサイエンス」の専门分野をより実践的に学ぶ授业です。「コンピュータ」の実験では、プログラミング教育ロボットを使って、床に描いた黒い线の上を走らせる「ライントレーサ」を製作。线が交差している所では、线の识别が计算通りに进まず、コースを走らせてはプログラムを最适値に近づける调整作业を根気よく続け、クリアできました。
ライントレーサでは、「音を出す」など付加机能の実験も行った。
コンピュータの処理速度は日々高速化しています。「先进コンピュータプログラミング」では、颁笔鲍(中央演算処理装置)の动作原理について理解したうえで、処理を分散させるプログラミングや、本来画像処理に使われる骋笔鲍※を用いて数値计算などを行うプログラミングを学ぶことで、処理を高速化したコードを书けるようになりました。ほぼ初めて触れる分野で、数学の素养も必要とされる难しい授业でしたが、将来必ず役に立つ知识です。
※ Graphics Processing Unit
画像処理を高速化するプログラムも书けるまでに成长。
情報システムについて、幅広く学んで培った知識と技術を生かし、卒业后はシステムエンジニアとして働きます。内定先企業は、行政や企業のシステム開発、完全性が求められる航空管制システム、鉄道のシステムなどを手掛けています。私もその一員としてスケールの大きな仕事で快適な社会の実現に貢献したいです。
钓りが好きで、年に数回、泊まりがけで钓りを楽しみながらリフレッシュします。勤务予定地の神奈川県には有名な钓り场も多く、休日に钓果を上げることを楽しみにしています。