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情報通信工学科 二木さんがContact Form With Captchaの脆弱性を発見しました

2021.12.17

情報通信工学科の二木悠河さんが、WordPress用プラグインContact Form With Captchaにおける反射型クロスサイトスクリプティングの脆弱性を発見しました。
発見された脆弱性は、CVE Numbering Authority (CNA)であるWordfence社に報告され、そのCVSSスコアは8.8 (High)と評価され、vulnerability advisories(脆弱性注意情報)においてCVE番号とともに公知になりました。

発见者
工学部 情報通信工学科 二木悠河さん(4年)
所属研究室
()
脆弱性番号
CVE-2021-42358
脆弱性対策情报データベース


*脆弱性とは
コンピューターネットワークにおける安全上の欠陥。オペレーティングシステムやアプリケーションソフトのバグ、开発者が予期しなかった利用方法などにより、悪意のある第叁者によってコンピューターウイルスに感染させられたり、不正アクセスの被害にあったりするおそれがあること。

*脆弱性番号とは
脆弱性を発見し報告すると脆弱性番号(CVE番号、JVN番号)が割り振られ、その脆弱性が修正されると発见者名とともに公表されます。脆弱性番号は半永久的に残る発见者の業績になります。

*CVE Numbering Authorityとは
脆弱性に対して颁痴贰番号を割り当てることができる组织。

*颁痴厂厂スコアとは
CVSS(Common Vulnerability Scoring System) とは共通脆弱性評価システムと呼ばれ、基本評価基準、現状評価基準、環境評価基準の3つの基準でIT製品のセキュリティ脆弱性の深刻さを評価するもの。0.0~10.0の範囲でスコアが表示され、数字が高いほど緊急度が高い。