2025.04.01
| 开讲学部 | 工学部/応用化学科 |
| 科目名 | 环境と化学 |
| 担当教员 | 【工学部/自然科学系列】 田中 里美 【工学部/応用化学科】 木戸 晶子 |
本科目では、身近な环境问题を科学的に考え、环境にやさしく持続可能な社会の実现にむけた「ものづくり」の取り组みを概観することを目标にしている。また工学基础教育から専门教育への桥渡しの役割を担っている。今まで笔叠尝支援プログラムとして実施することで、学生のアクティブラーニングを促し、①自学の姿势、②コミュニケーションスキルの向上、③プレゼンテーション能力の向上、などの成果が得られている。
2024年度では、発表资料作成のための资料の情报を复数の図书から用いられるようなシステムの导入を検讨している。环境问题は日々変化しており、常に新しい情报が求められている。参考図书の电子书籍版を「购入」ではなく、サブスクリプションによる「期间利用」するモデルを导入することで、正しい情报を多く提供できる。书籍は、ネットでは省略されてしまうような详细の情报まで网罗しているので、情报の质?量共に高い媒体と言える。情报の量を集めることは谁にでもできるが、今必要とされているのは、质の高い情报だけを抜き取る能力であり、信頼性の高い情报を用いてプレゼンテーションができることを目的とする。
【问题の提示方法】
授业内で関连した内容の前后で、事前课题で调べてきた内容をグループ内で発表し、情报共有や议论を行った。
【成果発表方法】
共有した内容や议论の成果を、2~4グループの代表者に教室全体に向けて発表した。グループは30面サイコロを用いてランダムに决めた。
図1 グループワークの様子
図2 発表
図3 グループワークの様子
図4 発表の様子
図5 グループディスカッションの様子
図6 発表の様子
グループ评価点(発表、スライド)
课题についてよく调べているか、内容をよく理解しているか、スライドを工夫して作成しているか、わかりやすいプレゼンテーションか。
個人評価点(レポート等)
①科学関连図书、②国立科学博物馆、③小论文、④事前课题
テーマについて良く调べているか、适切な资料を用いて调べているか、调べた情报元が正しく记载されているか、分量は适切か、読みやすい?误字脱字のない文章で记载されているか。
科目设定で掲げている分野の学习前と学习后の知识チェックを行い、学习后の理解度を可视化している。
図7 知识チェックの结果
どの分野も理解度が向上しており、学生自身が学习効果を実感している。环境问题に関する基础知识、环境问题に関する科学的な见方、环境や资源の问题に関してわかりやすく説明する、人の话を闻き、自分の意见を述べる、环境や资源の问题に兴味や関心をもつ に関するアンケート结果からも多くの学生が、讲义を通して科目への兴味?関心が高まったと回答している。
図8 学习効果のアンケート结果
今年度新たな取り组みとして、「正しい情报とは」に着目し、新闻などの信頼性の高い情报を取り入れたが、学生からのアンケート结果は「役に立った」が60%程度と低く、解説が不十分であったのではないかと考えられる。「正しい情报とは」について、参考図书の电子书籍版を「购入」ではなく、サブスクリプションによる「期间利用」するモデルを导入することで、正しい情报を多く提供し、情报収集环境を整备することにより、正しい情报の収集方法に対する意识の向上を期待できる。
1回:ガイダンス、班分け、自己绍介、课题の计画表作成
2回:グリーンケミストリーとは、高分子の化学【田中】
3回:役に立つ物质をつくる【木戸】
4回~6回:発表の準备、スライド作成、発表练习(グループワーク)
7回:大気环境(大気の成分、大気汚染物质、酸性雨、汚染物质の対策、排出粒子の対策)【学生】
8回:水环境(资源としての水、上水道、水质汚浊、水质环境基準)【学生】
9回:地球温暖化(温室効果と温室効果ガス、温暖化への対策)【学生】
10回:オゾン层(オゾン层破壊の化学反応)【学生】
11回:エネルギー(エネルギー変换)【学生】
12回:廃弃物のリサイクル(循环型社会とリサイクル関连法)【学生】
13回:グループディスカッション準备(课题の実施状况确认、自己绍介、グループ内の役割分担を决める)
14回:社会における环境科学(ゲストスピーカーの讲演とグループディスカッション)
〇笔叠尝を主体とした教育への取组みに対する支援(笔叠尝教育支援プログラム学内公募)
东京电机大学教育開発推進室では、平成23年度から「学生が主体となって学ぶ」形式を取り入れた、いわゆる「PBL(Problem-Based Learning又はProject-Based Learning)」による教育の開発?運営を「PBL教育支援プログラム」として支援し推進しています。
笔叠尝教育支援プログラムは、これから笔叠尝を取り入れていこうと考えている教员やすでに実践している笔叠尝をさらに工夫しようと考えている科目を対象に支援を行い、その実践と成果を学内の関係者と共有し、学生の学びを主体とした教育の推进を図ることを目的としています。