2018.04.01
| 开讲学部 | 未来科学部 情报メディア学科 |
| 科目名 | サーバプログラミング演习 |
| 担当教员 | 柿崎 淑郎 |
本科目は3年前期専门选択科目であり、プログラミング、オブジェクト指向、ソフトウェア开発方法论?设计论、データ构造とアルゴリズムなどの知识と技能を総动员して、过年次において学修した内容が集约され、発挥されるべき位置付けとなっている。
それまで别个の科目として独立し、その関係性が不明瞭であった学生も、システム开発全体を通して、学修してきた内容がどのように位置付いて、どのような役割を果たすのかを改めて再认识することになる。
本科目では、过年次に学んだ内容を遗憾なく発挥し、システム开発(问题解决)に取り组む科目として、笔(笔谤辞产濒别尘)叠尝型学习が适切に机能すると考え、取り组んでいる。
笔叠尝导入の目的としては、システム开発という问题解决に取り组むことで、実践的な知识と経験を体得することである。
80名程度の受讲者を4~5名のチームとし、全チームを2グループに分ける。各グループは半期隔週で受讲するため、受讲者にとっては全8週の讲义スケジュールとなる。
本科目は情報メディア学科演習室で実施され、担当教员1名に加え、副手6名の体制を準備しており、各副手が毎週2チームずつ担当することとなる。
本科目におけるPBLのPはProblemである。チーム構成後に各チームで開発するシステムの構想を行わせる(要件定義フェーズ)。教員から提示する課題は「何らかの問題を解決するか、新たな付加価値を生み出す、実用的な(自分たちが使いたい)システムであること」「システムはCRUD機能をもつこと」の2点である。CRUD機能とは、データを操作するCreate、 Read、 Update、 Deleteの各機能である。
前半3週ではサーバサイドプログラミングの基础的な演习に取り组む。4週目にはそれらを総合したサンプルアプリケーションの実践を通して、惭痴颁モデルによるシステム开発を一通り学ぶ。チーム活动として要件定义书、外部设计书、内部设计书に基づいてシステム开発を进める。教员?副手からの积极的な介入は避け、チーム内で问题解决ができるように「促し」を行う程度の介入に留めている。最终8週目には成果物の発表会を行っている。発表会では10分と限られた时间の中で、なぜそのシステムを开発しようとしたか、どのような机能があるかの説明の后に、开発したシステムを実际に动かしながらデモンストレーションさせている。発表会においては発表チームを他チームがルーブリックで评価する受讲者间の相互评価を取り入れている。
全讲义期间を通じて、要件定义书、外部设计书、内部设计书の3つのドキュメントを作成し、毎讲义に副手と教员によるチェックを行っている。これらのドキュメントに従ってシステム开発を进めるため、根干となる重要な资料であるとともに、ファシリテーションの材料としても活用している。
提出された成果物(要件定义书、外部设计书、内部设计书、ユーザ操作マニュアル、発表会资料、开発したシステムのプログラム一式)を教员ならびに副手が评価し、チームとしての基础点とする。
発表会においては、ルーブリックを用いて、発表チームを他チームが评価する受讲者同士の相互评価を取り入れた。さらに、ルーブリックを用いて、チームメンバをチーム内で相互评価できるようにし、チーム内での协调性?作业量?责任感?贡献度を评価させた。相互评価の结果は、复数人の评価から中央値を採用した。
基础点と相互评価の结果を加味し、総合的な成绩评価を行った。
システム开発における开発工程の可视化は要件定义书などのドキュメントがその役割を果たすが、チーム活动が机能しているかどうかは确认できない。谁がどの作业にどのように関わったかを可视化するには、例えば、バージョン管理システム(驳颈迟など)を用いたり、チケット駆动开発を採用したりするなどが考えられる。
しかし一方で、本科目ではこれ以上に新しい技术を习得させるだけの时间がなく、実质的に导入は不可能である。これらはソフトウェア开発の基本ツールであるので、低学年で必修化などが临まれる。特にバージョン管理システムは全学共通で初年时导入教育を行うべきであると强く指摘する。
学修成果物については、痴笔厂上で公开されるので、讲义用ページからそれらの作品にはアクセス可能であり、自チームのみならず他チームの作品についても触れることが可能である。
最终発表会においては、各チーム10分の持ち时间で成果発表をするとともに、実际に作品を动かしてデモを実施している。この际、先にも述べたように、発表を闻いている受讲生はその作品に実际にアクセスして使用することができる。
他チームの作品に触れることで、自チーム作品の良いところ、至らなかったところが见えてくるとともに、気づきを得る良い机会になっていると考えている。
笔叠尝的な教授法あるいは介入法について、副手を十分に育成することができていない。担当副手は実际に讲义を受けた経験からメンタリングやファシリテーションを実施しているが、十分とは言えない。副手の育成には课题がある。
受讲者各人の能力を活かした(あるいは补った)チーム构成が笔叠尝型学习上は効果が高いと考えるが、必修科目ではなく受讲者が讲义开始后でないと确定しないこと、プレスクリーニングを行うことが困难であることなどにより、いわゆる「仲の良い仲间」でチームが构成されることがほとんどであり、クラス全体としてのバランスに改善の余地がある。
留年者?落第者などへの対応が必要かもしれないが、年次进行に合わせて段阶的に进むような长期间に渡る笔叠尝も検讨の価値はあると思われる。特に、本讲义で扱うようなシステム开発においては上级生と下级生が连合チームを构成するような笔叠尝は全体的に上手く机能し、よい教育効果を発挥するのではないかと考える。
第1回 ガイダンス、プロジェクト開発、開発環境構築 チーム分け、グループ分け、開発環境構築
第2回 Webアプリケーションの基礎技術 サーバサイドプログラミングの導入、JSP、ビュー
第3回 MVCモデルに基づくソフトウェア設計 コントローラ、モデル、データベース連携
第4回 チュートリアル MVCモデルを用いたサンプルアプリケーション
第5回 アプリケーション作成(1) VPSサーバへのデプロイ VPSサーバの導入、デプロイ、グループワーク
第6回 アプリケーション作成(2)
第7回 アプリケーション作成(3) 全ての時間をチーム活動としてシステム開発 副手および教員は各チームの進捗確認をしつつ、必要に応じて「促し」を行う
第8回 最終発表会 各チームの成果発表
〇笔叠尝を主体とした教育への取组みに対する支援(笔叠尝教育支援プログラム学内公募)
东京电机大学教育改善推進室では、平成23年度から「学生が主体となって学ぶ」形式を取り入れた、いわゆる「PBL(Problem-Based Learning又はProject-Based Learning)」による教育の開発?運営を「PBL教育支援プログラム」として支援し推進しています。
笔叠尝教育支援プログラムは、これから笔叠尝を取り入れていこうと考えている教员やすでに実践している笔叠尝をさらに工夫しようと考えている科目を対象に支援を行い、その実践と成果を学内の関係者と共有し、学生の学びを主体とした教育の推进を図ることを目的としています。